お客様の「欲しい!」タイミングをつかむ方法

お客様の「欲しい!」タイミングを掴むOne to ONEマーケティングのすすめ

今、ネットでもリアルでもお客様を一律に扱うと、売上が落ちていきます。すべてのお客様に、同じ内容のDM・メールを送っていませんか?LINE@やMessengerも同じです。

お客様とは一対多のコミュニケーションではなく、一対一のコミュニケーションをしなければ買ってもらいにくくなっています。

1対1のコミュニケーションが必要な2つの理由

理由1:価値観の多様化

みんなが欲しい物がなくなりました。欲しい人は100万円払っても欲しい。欲しくない人は、タダでもいらない。こういう価値観になりました。

今では、好きな芸能人も多様化しています。聞いた話では一人のアイドルより、アイドルグループの方が人気が出るそうです。なぜなら、受け皿が多いから。48人もいれば、誰か応援したくなる子が必ず居ます(笑)

マッチとか聖子ちゃんとか、スーパーアイドルがいなくなったのは、価値観が多様化したからなのです。

価値観の多様化は、欲しい物の多様化ともいえます。

理由2:生活スタイルの多様化

起きている時間、仕事をする時間、買い物をする時間などの時間の使い方が多様化しました。

また仕事をする場所も、会社・家・スタバなど多様化しています。買い物もそう。お店で買う時もあれば、オンラインショップで買う時もあります。

そうそうテレビも以前よりは見られなくなりましたね。スマホで何かを見ていたり、NetflixやAbema TVなど色々な物を見ています。

なので生活スタイルが多様化したことにより、販売者が発信した情報を見るタイミング、買うタイミングなどが多様化したのです。

生活スタイルの多様化は、タイミングの多様化です。

要するに大衆がいなくなったということです。

なので一律に商品を宣伝しても、販売しても売れなくなってきています。それぞれの好みにあわせて、それぞれのタイミングにあわせて情報発信・販売、すなわち1対1のコミュニケーションをしていくことが、とても重要になってきている理由です。

ビジネスの世界では、この1対1のコミュニケーションをOne to ONEマーケティングといいます。

One to ONEマーケティング = マーケティングオートメション

マーケティングオートメーションをご存知ですか?マーケティング業界では、数年前よりホットな話題となっています。マーケティングオートメーションとは、読んで字のごとくマーケティングを自動化できるWEBシステムです。

マーケティングとは?

一言で言えば、お客さんに欲しくなってもらうための一連の活動。たとえばメールアドレス集めて、メルマガを送り、この商品は自分には必要だ!欲しい!と思ってもらうのがマーケティング

もちろんマーケティングを自動化できるのですが、それが目的ではありません。自動化できることにより、欲しい人に欲しくなったタイミングに販売することができる状況を作ることが目的です。

マーケティングオートメションが登場したからこそ、ネットを活用してのOne to ONEマーケティングが可能になったともいえます。

ノーニーズ・ノーセールス by ブライアン・トレーシー

営業の神様と言われているブライアン・トレーシーさんの言葉です。

ニーズ(お客さんが抱える問題)がないのに、セールスしても売れないよ、ていうか売ってはいけないよ!という教えです。

一律でメールやLINEやMessengerで情報発信をすると、興味がない情報が送られてきたり、ニーズがないのにセールス情報が送られてきたりします。興味がない、売れないだけならいいのですが、嫌われてしまうことが多々あります。

興味がある情報が送られてくると嬉しいし、ニーズがある時にニーズが解決できる商品のセールス情報が送られてくると感謝されます。嫌われずに、この状況を作り出すのがマーケティングオートメーションを活用したOne to ONEマーケティングなのです。

One to ONEマーケティングは、特に新しい考え方ではありません。リアルの世界では普通に行われていることです。

例えば、私が子供の頃は、近所の魚屋さん・肉屋さん・豆腐屋さんにお使いで行くと何も言わずに商品を渡されました。時々、ご褒美にお菓子ももらった思い出があります。

これは、私がどの家の子供か知っていて、何を何グラム注文するか分かっているから出来ることです。また馴染みの居酒屋さんに行くと、「いつもの」で通用しませんか?これがOne to ONEマーケティングです。

まとめ

この傾向は希薄になった人間関係、そして1対1のコミュニケーションの復興と見ています。それがリアルからではなく、ネットからの復興です。ネットで興味のある人を広く集め、情報発信をしてコミュニケーションを取り、1対1の良いコミュニケーションが取れた人とリアルで会う。

ビジネスの世界でも、このようになってきています。そしてこの流れが今後どんどん加速していくでしょう。

マーケティングオートメーションだけでなく、FacebookやInstagramやLINEなどのソーシャルメディアの普及も大きな影響があります。つまり1対1でお客さんやお客さんになってくれそうな人と、コミュニケーションできる環境が整ったということ。

これらを活用しつつ、これからどんな情報発信をすれば1対1のコミュニケーションを起こすことができるか?どうすれば集客できるか?買って貰えるか?を、戦略的に考える必要があります。

集客も販売も情報発信しないとスタートできない

2017.11.09

追伸
マーケティングオートメーションについては、別の機会に詳しくお伝えしますね(^O^)

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ABOUTこの記事をかいた人

中小企業・個人事業に強固な経営基盤を作る!長期安定型経営を実現する信頼構築型ビジネス戦略の専門家。必要なメディアや動画の制作も自ら手がける。考え方とやり方、それを実現するシステムまで提供するコンサルティングには定評がある。